「が」とは「か」の濁音、調べると【最も基本的な格助詞で、動作や状態の主体、要求や願望の対象を示す。】と出てくる。よく解からないけど(笑い)「が」を多用する事で自身への保身的思考が伺える。同時に相手に理解して貰うとという気持ちが無い。だから「身勝手で説明下手」いう印象だけが植付けられ何も理解も発展性もされない。
要するに多用すればするほど「「思考力の無さ」と「能力」を軽くみられてしまう。日ごろから気をつけなくてはいけません、でも大抵の場合「・・が」を多く使う本人はそんな事を考えた事も反省した事もないだろう。やれやれ・・「が」とんぼは今日も飛んでいり。